世界の潮流に打ち勝つには!メッキランニングコスト削減! vol.1532017.02.07
世界の潮流に打ち勝つには!メッキランニングコスト削減
「アメリカン ファースト」単純なキャッチフレーズだと感じます。
口に出さないだけで、本音は、日本も中国もヨーロッパ諸国も一緒ではないでしょうか。
今こそ、私たち製造業はオンリーワン企業を目指す時です。
生産性向上とランニングコスト削減を両立させる技術革新を起こす時です!!
生産性向上とランニングコスト削減は「埋蔵金」を生み出します。
MITAKAが考える「埋蔵金」とは・・・・
あなたが今ご使用のめっき装置のランニングコスト
(電気使用量・薬品使用量・給水使用量・排水処理費用・ガス使用量)と、
弊社新システムのランニングコスト(6円/kg)との差額を計算したものです。
装置を20年間お使い頂くと考えるとかなりの「埋蔵金」の額になります。
例えば、
生産量 1,000T/月で、ランニングコストが25円(生産量1kgあたり)のめっき装置をご使用の場合。
弊社新システムとのランニングコストの差額は、
1,000T/月 × (25円/kg – 6円/kg) = 1,900万円/月
一ヶ月で1,900万円。
一年間では、2億2,800万円になります。
20年使い続けた場合は、 2億2,800万円/年 × 20年 = 45億6,000万円
これが、貴社の足元にある 「埋蔵金」です。
以下の質問にお答えいただければ、貴社の足元にある「埋蔵金」を計算します。
下の表(pdf)をクリック・ダウンロードし、ご記入後お問い合わせください。
1.貴社のご使用されているめっき装置のランニングコスト(円/kg)
2.あなたの足元にある「埋蔵金」(円)
をお答えします。
省エネタイプ、エレベーター型亜鉛バレルめっき装置のリーディングカンパニー
三隆製作<お問い合わせ先>
http://www.mitaka-seisaku.co.jp/contact/
〒434-0046
静岡県浜松市浜名区染地台六丁目5番12号
TEL:053-584-5539(代)
FAX:053-584-5540
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