収益力向上のご提案

弊社の新システムバレルめっき装置は、めっき装置本来の目的である「生産性・品質」はもちろん、
作業環境の改善と同時に収益力向上をご提案します。

◎　めっき工場特有の「めっき臭さ」からの作業環境改善
◎　工場内での「製品の流れ」を重要視
◎　省人化・無人化を前提とした省力化と連続運転
◎　IoTを活用し、生産・工程・履歴・原価管理の「見える化」を実現
◎　「より少ない」を掲げて、電気・薬品・給水量・ガス使用量の削減
◎　排水処理設備への負担軽減

弊社めっき装置の耐用年数は30年。
MITAKA新システムバレルめっき装置で、貴社に眠る「埋蔵金」を採掘します！

省エネタイプ、エレベーター型亜鉛バレルめっき装置のリーディングカンパニー
三隆製作<お問い合わせ先>
http://www.mitaka-seisaku.co.jp/contact/