亜鉛バレルめっき装置 収益力の回復 vol.1592017.05.19
亜鉛バレルめっき装置 収益力の回復
亜鉛バレルめっきの収益力が低下しています。
価格の低下要求、原材料の高騰という現状のままでは、赤字に転落。
限界に近づいています。
弊社が製造した装置も20年から30年を超えるラインが増えています。
その当時の条件のまま生産していると、電気使用量・薬品使用量・給水使用量が多く、ランニングコストが70%~80%を超える場合が出ています。
めっき代も度重なる要求で低下しています。
『こんなものだ』と諦めないで「弊社新システムバレルめっき装置」をご検討ください。
「より少ない電気使用量で」
「より少ない薬品使用量で」
「より少ない給水使用量で」をテーマに設計をいたします。
現状を分析、貴社の特性に対応した装置を提案させていただきます。
何よりも収益力80%を目指します。
現状お使いのラインでの収益力を御存知ですか?
最近弊社のユーザー様がお使いの20年以上前のめっき装置を調査したところ、収益力は20%前後でした。
これでは青息吐息です。もう限界です。
めっき代は下がる一方、ジワジワと首が閉められています。
現状のめっき代でも収益力80%に回復出来ます。
お気軽にお問い合わせください。
省エネタイプ、エレベーター型亜鉛バレルめっき装置のリーディングカンパニー
三隆製作<お問い合わせ先>
http://www.mitaka-seisaku.co.jp/contact/
株式会社 三隆製作
〒434-0046
静岡県浜松市浜名区染地台六丁目5番12号
TEL:053-584-5539(代)
FAX:053-584-5540
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